嬉しい知らせ

手づくり市での嬉しいことを書こうと思っていたのですが、、、

実は今日、学校に着いたとたん、嬉しい知らせが届き、色々思う所があったのでこの記事を先にアップさせて頂くことにしましたm(__)m

手づくり市ネタは画像のアップも必要なのでちょっと腰が重くなってるのも事実です(苦笑)



今日もらった嬉しい知らせとは・・・


梅田で仕入をしてから学校に向かおうかと思っていたのですが、仕入するほど時間の余裕はなく、
結局定められた13時より15分ほど早い12時45分ごろに学校の就職部に到着しました。

席に着き、PCの電源を入れると、見慣れた顔の学生がカジュアルな装いでやってきました。

「あら!どうだった?」

と聞くと、先ずは丁寧に「今いいですか?」
と断りを入れてくるのであまり時間はなく13時20分から面接練習をしなければならないことを告げると、

「良い報告と困った報告があります」

と切り出しました。



彼は気の小さいラガーマンです(笑)

最初、私の所に来るようになったきっかけは私が行っていたグループディスカッション講座に来たことからでした。

2月の半ば頃だったように思います。

いつも通り、集まった学生にグループディスカッションの経験の有無や近々のグループディスカッションの選考予定等を聞きました。
この時彼は既に、2度選考でグループディスカッションを経験していました。
他にはもちろん、全くの初めてで知識もないという子もいました。

ついうっかり私は、
「既に本番の経験がある人もいるので大丈夫ですね!」
と、その子の顔を見て言いました。

すぐにグループディスカッションをスタートさせると、その子は司会役を自ら進んで引き受けました。

司会進行役として、彼は、

「では先ず5分間考えて自分の意見を出し合いましょう」と提案(苦笑)

私は、
あ~あやっちゃったね~と思いながら静観していました。

すると2分ほど経過した頃、他のメンバーが、
「意見ある人あったら言ってみても良いんじゃないですかね~」

と言いだしました!

私はこの子に心の中で拍手喝さい!!


司会役たる気の小さいラガーマンはすぐにこの意見に同意し、そこからやっと議論が本格的にスタート!


ディスカッション終了後、私はいつも通り、基本的な注意点を述べ、その上で、司会役の提案をやわらかに覆し考える時間を終わらせた彼に、
「良くあの一言を言いましたね!あなたは偉いよ!そういう勇気ある行動はとても大切ですよ!」
と言いました。

すると、司会役の気の小さいラガーマン、

「ほんまにありがとうございます!!助かりました!」

と言うから私は正直驚きました。

彼はつづけ、
「考える時間なんて言うてしもて、し~んってなってるからヤバイって思ったんですよ!
でもどうしたらいいか分からなくて・・・
ほんまに言うてもらって助かりました!
ありがとうございます!!」


練習なのに、同じ学校のメンバーなのに、彼は敬語で心の底からお礼を述べてていました。


講義を終了した後、雑談タイムに入ってから聞いてみると、
私が彼にプレッシャーを与えてしまったようで、2度の経験があるのは自分だけだと知った以上は司会役はやらねばならないと思いがんばって引き受けたと言っていました。

それと、過去2度のグループディスカッションの選考状態を聞いてみると、次から次へと話をしてくれました。

見かけによらず明るく話す男の子で驚きました(笑)


それからはエントリーシートの添削や面接の練習の為に私のもとを訪れるようになりました。



彼は、小学校のころからラグビーを初め、今でも社会人チームに所属しラグビーを続けています。

見た目はラガーマンとは思えないごくごく普通の体格の子です。

やはり体格差を補う努力をしたようです。

スピードを高める為の練習、筋力を強化するための練習。

彼は努力によりレギュラーポジションを獲得し、高校時代は副主将を務め、今また社会人チームでは親子ほど年の離れた方々もいらっしゃる中、副主将を任されています。


話し好きの子で、2時間以上話しをすることもありました(笑)

とても明るいく素直な子で、家族の話しや今付き合っている彼女の話しも自ら進んで話してくれる子です。


礼儀正しく気遣いもとてもある子です。




ただ、


気が小さい(-_-;)



めっちゃ、気にしぃ~です(苦笑)

それが人への気遣いになっている面はあるのですが、基本的に細かいことを気にし過ぎる子です。

で、選考を受ける度に、あれがダメだったこれがダメだったと延々ウジウジ・イジイジ考えて
一人でブルーモードを漂っている子です(苦笑)

何度もそんなウジウジ・イジイジ話を聞き、
「ホンマにそんない気ぃちっちゃいのに、よぉラグビーなんてスポーツやってたなぁ!」
と私が言うと
「自分でもそう思います」

と言っていました(笑)

何度私が、「もう終わったことは仕方ないんだし、後は結果を待つだけなんだから、開き直ってど~んと待っときぃ~」
と言っても全く効果なし(笑)

「気ぃちっちゃい子は面接の時は連れて行かんとお留守番するように言うとき~(笑)」
とこちらが言えば、

「気ぃちっちゃいから留守番もできなくって付いてくるんですよ~(笑)」

等と、冗談を言いながらも、こちらが真剣な話しをしている時はすぐに切り替えて真っすぐに私の目を見ながら真剣に話しを聞いてくれています。

4月上旬に最終選考まで進んだ会社の内定をもらえなかったショックからも立ち直り、次から次へと説明会や選考を受けて行く彼を応援しながら見守ってきました。



そして、この日、

「先ず良い報告です」と切り出し、たので、

来た来た♪
と思い、
「どこの内定もらったんかな~」とにこやかに言うと



かばんから取り出したクリアーファイルに入れた、

内々定決定通知書を見せてくれました


これまで色んな子からもらった内定報告は全て「内定もらえました」という言葉としての報告だけでした。


こうやって、書面まで持って来て見せてくれた子はこの“気の小さいラガーマン”が初めてでした。



泣きそうになっちゃった(/_;)


目から涙があふれ出そうになるのをこらえながら、

「良かったね~!!おめでとう!!」


「ありがとうございます。まさかこんな大手に通るなんて・・・びっくりしました(^^ゞ

 でも・・・
 困った報告があるんです。。。」



この子が通った会社は技術系の採用は今年度控えてらしたのですが、この子を大層買って下さってるようで、
技術系の仕事も出来るよう検討して下さるとのこと。

だからこそ、

必ず来てほしいと言われたと。。。。。

当然のことなんですが、

彼は実はもう一社大手の選考が残っています。

震災の影響で選考が伸びていたのもあって、この大手はつい先日エントリーシートを提出したばかり。

既に何度も説明会に参加している彼は採用担当の方から目をかけて頂いていてました。

そして、特別枠での選考でと連絡を頂いたのだと。。。

普通枠なら選考に時間がかかるのでもう諦めようと思っていたそうです。

が、特別枠となると・・・

選考を受けるべきか、辞退すべきか、決めかねているのだと、、、、、


私は聞きました。

今辞退して悔いは残らないのか、と・・・




色々話した結果、選考を受けてみると彼は言いました。




が、


その後、、、





(続きはまた後日)



スポンサーサイト

テーマ : ビジネス
ジャンル : ビジネス

コメント

Secret

プロフィール

AKI  REIKO

Author:AKI REIKO
京都生まれの京都育ち。現在は大阪在住。
華道小原流を2年ほど学び、10年ほどのブランクの後、フラワーアレンジメントの世界へ入り約10年。
2010年7月NFD講師認定を受けました。
生花のみならず、プリザーブドフラワーやアートフラワー、鉢物に至るまで、浮かんだイメージ・頂いたイメージをお花で表現することにこの上ない喜びを感じています。そしてその作品が見て下さる全ての方に感動や安らぎを与えられるものとなるように心を込めて作成しています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
かうんたー
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
フリーエリア